初めての方へ
Lipo Clinic omotesandoは、
豊胸・脂肪吸引・脂肪注入を得意とした
美容整形クリニックです。
脂肪吸引・注入の技術指導クリニックで統括院長、
セミナー指導医を務めてきた院長が、10年以上にわたり、
豊胸3,500件以上、脂肪吸引10,000件以上、
お顔への施術5000件以上(死亡事故ゼロ、訴訟ゼロ)
を行ってきた経験を基にこだわりの手術をご提供します。
また、元麻酔科専門医としてどこよりも安全で安心な
手術を心がけています。
当院の特徴
脂肪注入豊胸に関して
自然で美しい本物の胸に
生涯にわたってトラブルが起きない
脂肪にいいことは全部やる
以上をコンセプトに、徹底的に無駄を排した結果にこだわる手術を行っています。
また、大学病院やがんセンターと連携を取り、乳がん術後の脂肪注入による乳房再建も数多く手がけてきました。脂肪注入をした後に一般病院でフォローしていただいて問題のないレベルで生涯にわたって問題の起こらないクオリティの手術を目指しています。
脂肪吸引に関して
現状最良と考えるVASERと、日本初導入となる最新のPAL(microaire社)を使用した手術を提供します。特に海外や全国からも指名の多かった、お顔の脂肪吸引に関しては吸引部位ごとにオーダーメイドのオリジナルの道具を作成して細かく使い分けています。
一人ひとりに深く丁寧に寄り添い、安全にも結果にもこだわった手術をご提供することで、みなさまにご安心、ご満足いただけるように尽力いたします。
脂肪吸引・注入の技術指導機関での経験
前職の中でも手術総数は圧倒的な数でした。自院の医師だけでなく、数多くの他院の医師にも脂肪吸引、脂肪注入の技術指導をおこない、加えて、形成外科系雑誌への寄稿や、形成外科学会、美容外科学会、オンコプラスティックサージャリー学会(乳がん術後の再建学会)での学会発表も積極的に行っています。
指導することは知識と技術が十分にあるだけではなく、包括的な理解にもとづき、わかりやすく論理的に説明する能力が求められます。患者さんにもわかりやすく丁寧な説明と、一人ひとりに適切な施術のご提案をおこなっております。
学会発表
- 2017年中部形成外科学会 自家遊離脂肪移植の実際-脂肪壊死を避けるための工夫と応用ー
- 2018年関西形成外科学会 組織欠損に対する脂肪注入
- 2018年オンコプラスティックサージャリー学会 皮膚の進展不良な組織に対する癒着剥離を併用した脂肪注入
- 2018年オンコプラスティックサージャリー学会 脂肪注入の合併症(主に脂肪壊死について)
- 2021年形成外科学会総会 合併症から振り返るリスクの少ない脂肪注入
- 2024年形成外科学会総会 「たるみ」に対する脂肪吸引とスレッドリフトの併用
- 2024年美容外科学会(JSAS) 脂肪吸引はフェイスリフトにどこまで迫れるか
- 2021年形成外科系雑誌PEPARS No.176(全日本病院出版会) 脂肪注入術ー合併症の種類とその治療, 予防ー
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麻酔に対するこだわり
近年、美容外科での悲しい事故をたびたび耳にします。実はそのほとんどは手術中の麻酔関連の事故で、その場ですぐ対応できれば結果が違っていたものが多いのです。麻酔科専門医は、そういった手術中に低確率でおこるアクシデントに対応するスペシャリストです。何か起きた時に対応することはもちろん、そもそも何も起こらないようにする、リスクをゼロにすることはできませんが、1%の確率を0.1%、0.01%になるように事前に予防する事は重要です。
当院では麻酔にも十分に習熟した医師が一人ひとりに合わせた術前のリスク評価を行い、無理のない安全な手術計画を立てます。術中だけでなく術後の体の負担にまで気を配った手術をご提供します。 -
ダウンタイムへのこだわり
多くの方が術後の痛みやつらさ、何日くらい仕事ができないかを心配されます。
質の高い麻酔、質の高い手術で術後の負担を減らすと同時に、お薬の工夫、ドレーンの留置や翌日縫合など、様々なダウンタイム軽減の選択肢を持ち、術後の負担も最小限になるように一人ひとりのご都合や背景に合わせた手術計画をご提案します。
ボディデザイン資格
- PAL The master trainer in Japan
- VASER脂肪吸引認定医
- VASER 4D 認定医
- Total Definer by Alfred Hoyos認定医
microaire社公認の日本で唯一の「PAL The master trainer in Japan」の資格に加え、ボディデザインの世界的権威であるDr. Alfredo Hoyosの技術的指導を何度も受け、最上位資格である「Total Definer」を取得しております。